ロダ・シルシオン 2017年(Roda Cirsion 2017)

生産者と歴史

Rodaは、ロダは、1980年代後半にハロの鉄道駅地区に設立され、比較的若手でありながら伝統とモダンの完璧な融合を成し遂げたワイナリーです。フレンチオーク樽を用いた丁寧な熟成により、テンプラニーリョのピュアな果実味とシルキーなタンニンを湛えた現代的リオハの傑作を生み出しています。

ブドウ品種と味わい

このボトル「ロダ・シルシオン 2017年(Roda Cirsion 2017)」は、ブドウ品種「テンプラニーリョ、グラシアーノ」を用いて卓越したスタイルで仕立てられています。参考価格(30,000円〜55,000円)はその高い品質と希少性を表しています。

スペインが誇る特選原産地呼称リオハの伝統的な赤ワイン。テンプラニーリョを主体とし、伝統的な長期オーク樽熟成に由来するバニラやスパイスの豊かな香りと、熟したチェリーのような果実味が調和しています。

ヴィンテージ条件について、2017年は春先の霜害によって収穫量が大幅に減少した厳しい年でしたが、生き残った少数精鋭のブドウから比類のない凝縮感と豊かな深みが生み出されました。引き締まった酸と凝縮した果実味のコントラストが素晴らしく、極めて表情豊かな仕上がりです。

フードペアリング

この伝統あるリオハの味わいには、地元の名物料理である子羊の肋骨をブドウの枝の炭火で焼いた『チュレティージャス(Chuletillas)』や、じっくり煮込んだイベリコ豚のシチュー、熟成したマンチェゴチーズが究極の相性を見せます。

旅行ガイド

リオハのワイン巡りに最適な拠点となるのが、ラ・リオハ州の州都ログローニョ(Logroño)です。サンティアゴ巡礼の宿場町としても歴史が深く、旧市街の『ローレル通り(Calle de el Laurel)』には絶品ピンチョスを出すバルが立ち並び、夜遅くまで賑わいます。ここから名門ワイナリーが集まるハロ(Haro)やアラベサ地区へも快適にアクセスできます。

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