ドミニオ・デ・ピングス・ピングス 2016年(Dominio de Pingus Pingus 2016)

生産者と歴史

Dominio de Pingusは、ドミニオ・デ・ピングスは、デンマーク出身のピーター・シセックが1995年に設立し、瞬く間に世界中の頂点へ上り詰めたシンデレラ・ワイナリーです。樹齢60年以上の古木から超低収量で収穫されるブドウを用い、新樽100%での熟成を経て生まれる『ピングス』は、怪物級の凝縮感と妖艶さを備えています。

ブドウ品種と味わい

このボトル「ドミニオ・デ・ピングス・ピングス 2016年(Dominio de Pingus Pingus 2016)」は、ブドウ品種「テンプラニーリョ(ティント・フィノ)」を用いて卓越したスタイルで仕立てられています。参考価格(120,000円〜220,000円)はその高い品質と希少性を表しています。

リベラ・デル・ドゥエロ特有の高地(標高800m前後)の冷涼な夜間気候と強烈な日差しがもたらす、凝縮感に満ちたモダンな赤ワイン。テンプラニーリョ(現地名ティント・フィノ)の持つ力強く引き締まった酸とタニックな骨格が、ボルドーにも比肩する熟成ポテンシャルを生み出します。

ヴィンテージ条件について、2016年は春の十分な降雨と夏から秋にかけての極めて良好な寒暖差のおかげで、力強さの中にも洗練されたフィネスが感じられる記念碑的なヴィンテージです。きめ細かいタンニンと、高い標高ならではの鮮烈な酸味が偉大なバランスを保っています。

フードペアリング

この力強く重厚な赤ワインには、カスティージャ地方の伝統料理である乳飲み子羊の窯焼き『レチャソ(Lechazo)』や、厚切りのリブアイステーキ、赤ワインソースを添えた鹿肉のローストなどの濃厚な肉料理が最高のパートナーです。

旅行ガイド

リベラ・デル・ドゥエロのワイナリー巡りには、歴史的な城と大学の街バリャドリード(Valladolid)が理想的な拠点です。ドゥエロ川流域の『ゴールデン・マイル』と呼ばれる最高峰のワイナリー群へアクセスしやすく、カスティージャ・イ・レオン州の歴史的な名物料理である子羊のロースト(レチャソ)とともに、重厚でエレガントなリベラ・デル・ドゥエロの赤ワインを深く体感することができます。

楽天トラベルでValladolid周辺のホテル・航空券を探す

コメント