生産者と歴史
Raventós i Blancは、ラヴェントス・イ・ブランは、1497年からカバの歴史を築いてきたラヴェントス家により設立され、現在は高品質なスパークリングワインを追求するためにD.O. Cavaを脱退し、独自のテロワール呼称『コンカ・デル・リウ・アノイア』を提唱する、究極のこだわりを貫く生産者です。
ブドウ品種と味わい
このボトル「ラヴェントス・イ・ブラン・デ・ニト 2018年(Raventós i Blanc De Nit 2018)」は、ブドウ品種「マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ、モナストレル」を用いて卓越したスタイルで仕立てられています。参考価格(3,500円〜5,500円)はその高い品質と希少性を表しています。
瓶内二次発酵の伝統的製法によって造られた、きめ細かな泡立ちを誇る本格スパークリングワイン。爽やかな柑橘類の酸味と、酵母由来のトーストやナッツを思わせる熟成香が心地よく広がります。
ヴィンテージ条件について、2018年は春の十分な降雨によってブドウがみずみずしく育ち、軽やかでフルーティーな酸味が前面に表現されたクリーンな仕上がりです。シトラスや青リンゴの若々しい果実味と、繊細でキメ細かい泡が喉を潤す、非常に親しみやすく爽快なカバです。
フードペアリング
清涼感あふれるキレの良いカバ(またはコルピナット)には、塩気の効いた生ハム(ハモン・イベリコ)やイカのフリット、アヒージョなどのバル風タパスから、パエリア、新鮮なシーフードプラッターまで幅広いお料理と華やかに引き立て合います。
旅行ガイド
カバのふるさとを訪ねる旅の拠点には、カタルーニャ州の州都バルセロナ(Barcelona)が最適です。ガウディの近代建築群やゴシック地区の歴史散策を楽しみながら、近郊のペネデス地方(サン・サドゥルニ・ダノイアなど)へ日帰りでワイナリー訪問が可能です。現地では地場食材のタパスと冷えたカバの極上のマリアージュを楽しめます。


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