ペスケラ・レセルバ 2016年(Tinto Pesquera Reserva 2016)

生産者と歴史

Pesqueraは、ペスケラは、リベラ・デル・ドゥエロを世界的な銘醸地に育て上げた巨匠アレハンドロ・フェルナンデスが手掛けた歴史的ワイナリーです。テンプラニーリョのみを使用し、豊かな抽出とオーク樽熟成による力強く複雑な味わいは、1980年代に『スペインのシャトー・ペトリュス』と絶賛され名声を不動のものとしました。

ブドウ品種と味わい

このボトル「ペスケラ・レセルバ 2016年(Tinto Pesquera Reserva 2016)」は、ブドウ品種「テンプラニーリョ(ティント・フィノ)」を用いて卓越したスタイルで仕立てられています。参考価格(6,500円〜12,000円)はその高い品質と希少性を表しています。

リベラ・デル・ドゥエロ特有の高地(標高800m前後)の冷涼な夜間気候と強烈な日差しがもたらす、凝縮感に満ちたモダンな赤ワイン。テンプラニーリョ(現地名ティント・フィノ)の持つ力強く引き締まった酸とタニックな骨格が、ボルドーにも比肩する熟成ポテンシャルを生み出します。

ヴィンテージ条件について、2016年は春の十分な降雨と夏から秋にかけての極めて良好な寒暖差のおかげで、力強さの中にも洗練されたフィネスが感じられる記念碑的なヴィンテージです。きめ細かいタンニンと、高い標高ならではの鮮烈な酸味が偉大なバランスを保っています。

フードペアリング

この力強く重厚な赤ワインには、カスティージャ地方の伝統料理である乳飲み子羊の窯焼き『レチャソ(Lechazo)』や、厚切りのリブアイステーキ、赤ワインソースを添えた鹿肉のローストなどの濃厚な肉料理が最高のパートナーです。

旅行ガイド

リベラ・デル・ドゥエロのワイナリー巡りには、歴史的な城と大学の街バリャドリード(Valladolid)が理想的な拠点です。ドゥエロ川流域の『ゴールデン・マイル』と呼ばれる最高峰のワイナリー群へアクセスしやすく、カスティージャ・イ・レオン州の歴史的な名物料理である子羊のロースト(レチャソ)とともに、重厚でエレガントなリベラ・デル・ドゥエロの赤ワインを深く体感することができます。

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