生産者と歴史
Marqués de Murrietaは、マルケス・デ・ムリエタは、1852年にリオハで最初に近代的ワイン造りを開始した伝説のエステートです。歴史的な自社畑『イガイ』から生まれる傑作『カスティージョ・イガイ』は世界最高峰の赤ワインと称され、伝統と格式を象徴する最高峰の造り手です。
ブドウ品種と味わい
このボトル「マルケス・デ・ムリエタ・カスティージョ・イガイ・グラン・レセルバ・エスペシャル 2016年(Marqués de Murrieta Castillo Ygay Gran Reserva Especial 2016)」は、ブドウ品種「テンプラニーリョ、マズエロ」を用いて卓越したスタイルで仕立てられています。参考価格(35,000円〜65,000円)はその高い品質と希少性を表しています。
スペインが誇る特選原産地呼称リオハの伝統的な赤ワイン。テンプラニーリョを主体とし、伝統的な長期オーク樽熟成に由来するバニラやスパイスの豊かな香りと、熟したチェリーのような果実味が調和しています。
ヴィンテージ条件について、2016年は収穫期の穏やかな気候のおかげで、フレッシュな酸と繊細なアロマが見事に残されたグレートヴィンテージです。骨格がきれいでエレガントなスタイルに仕上がっており、長期熟成ポテンシャルに優れ、緻密できれいな酸味が果実のピュアさを支えています。
フードペアリング
この伝統あるリオハの味わいには、地元の名物料理である子羊の肋骨をブドウの枝の炭火で焼いた『チュレティージャス(Chuletillas)』や、じっくり煮込んだイベリコ豚のシチュー、熟成したマンチェゴチーズが究極の相性を見せます。
旅行ガイド
リオハのワイン巡りに最適な拠点となるのが、ラ・リオハ州の州都ログローニョ(Logroño)です。サンティアゴ巡礼の宿場町としても歴史が深く、旧市街の『ローレル通り(Calle de el Laurel)』には絶品ピンチョスを出すバルが立ち並び、夜遅くまで賑わいます。ここから名門ワイナリーが集まるハロ(Haro)やアラベサ地区へも快適にアクセスできます。


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